おやつを食べ過ぎない工夫でダイエットする

おやつを食べ過ぎないように気をつけていても、どうしても食べてしまうことってよくありますよね。
食べないのが一番大事だとはわかっているんだけど、食べ始めるとどうしてもやめられない経験をしている人も多いと思います。
そこで、おやつを食べ過ぎないようにするための工夫について、お伝えしたいと思います。

おやつは食べたほうがいいの?

おやつは、人生の楽しみだと思っている人も多いでしょう。

おやつには、ケーキとコーヒーのセット、テレビドラマを見ながらのポテトチップス、チョコレートもおいしいですよね。高カロリーと分かっていても、大好きなあんドーナツをつまんでしまうこともたびたびあります。

では、こんなにカロリーの摂りすぎにもつながるおやつは、食べたほうがいいのでしょうか?それとも全く摂らない方がいいのでしょうか?

昔からダイエットの敵と思われていたおやつですが、最近はおやつ=間食を摂ることは、決してダイエットにとってマイナスではないといわれています。

むしろ、おやつ=間食を摂ることで、痩せやすくなる可能性もあるのです。

というのも、昼食を12時ごろに食べたとすると、家に帰って夕食を食べるまでに、7~8時間くらい間隔が空きますよね。

もしかすると、残業したり通勤の距離が長いなど帰宅が遅い人などは、もっと遅くに夕食を食べている人もいるかもしれません。

そうすると夕食を食べるころにはお腹が空きすぎてしまって、思わずたくさん食べてしまいます。これが問題なんです。

遅い時間に、必要以上にたくさん食べることで、太ってしまう人が結構いるんです。

遅い時間に食べるとなると、食べてから寝るまでの時間もわずかとなって、それも太りやすくなる原因なんですね。

そういうことを防ぐために、午後3~4時におやつを食べることで、小腹を満たしてあげて、夕食を食べ過ぎないようにするという効果があるんです。

血糖値とおやつの関係

30年くらい前のことです。私は、夕方になると手が震えるという事がたびたびありました。

自分でもどうして手が震えるのかわからず、ずっとおかしいと思っていました。最近になってその理由がわかったんです。夕方、お腹が空いてきた時間に、たぶん血糖値が下がっていたんだろうという事です。

血糖値は、血液内のブドウ糖の濃度です。

ものすごく簡単に言うと、食事を摂ると血糖値が上がり、お腹が空くと血糖値が下がるのですが、血糖値が下がりすぎて手が震えていたんです。

血糖値が高すぎるのを高血糖、低すぎるのは低血糖と呼ばれていますが、上がったり下がったり、乱高下するのは良くないといわれています。

途中でおやつを食べることで、この下がりすぎを防ぐことができるのです。

おススメのおやつとは?

血糖値が乱高下しないためには、糖質を含む食べ物をなるべく控えることが大切です。

ご飯やパン、麺類や菓子類、ジュースなどの糖質の多い食べ物をなるべく少なくし、血糖値をあまり上げない食べ物を摂るようにします。

たとえば、最近人気のアーモンドなどのナッツ類。ビタミン・ミネラル・たんぱく質も含む健康的なおやつです。持ち歩くことも簡単なので、ちょっとした合間でも食べることができますね。

チーズも健康的でおすすめです。

GI(グリセミック・インデックス)値で糖質をコントロールする

GI値というのは、糖質をコントロールするための数値です。

その食べ物を食べたときの、血糖値の上がりやすさです。

この数値が高いものは高GI食品で、わかりやすく言うと、太りやすく体に対する負担も大きい

食べ物という事ができます。

反対にこの数値が低いものは低GI食品で、どちらかと言えば太りにくい食べ物です。

なるべく意識して低GI食品を選んで食べるようにした方がいいですね。

高GI食品 白米、うどん、パン(精白した小麦)、せんべい、ドーナツ、にんじんなど。精白しているもの。
低GI食品 大豆、そば、さつまいも、キノコ類など。精白していないもの。ヨーグルト、バナナ、リンゴ

まとめ

人間がこんなにいろいろな食べ物を食べられるようになったのは、人類の長い歴史を考えるとほんの最近のことです。

それまでは、常に十分な食べ物を食べることはできませんでした。

私たちの体には飢餓に対する対策ができているんですね。それが余分なエネルギーを脂肪として蓄えるという事です。

その機能を働かせないようにするために、食事の合間に血糖値を上げない食べ物を軽くつまむことがダイエットを成功させるカギとなるんですね。

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