食べ合わせダイエット

食べ合わせダイエットとは、食べないでやせる方法ではなく、食べ物の組み合わせを考えて、体によい食べ物を食べてやせようというダイエットの方法で、管理栄養士の伊達友美先生が提唱していらっしゃる方法です。

食べ合わせダイエットのポイント

食べ合わせを考えることで、肉料理やスイーツなども食べることができる、ストレスを感じにくいダイエットの方法です。

では、何に気をつけて食べればよいのでしょうか?

酵素を摂る

酵素には、消化酵素と代謝酵素の2種類あります。

消化酵素は、消化を助けてくれるはたらきがあります。

代謝酵素は、細胞を作ったり毒素を解毒するというような大事な機能をサポートしていて、脂肪の燃焼も助けてくれます。

人の一生の間に作ることができる酵素の量には限りがあります。

野菜、果物、お肉の中には酵素が入っています。

ただ、酵素は熱に弱く、42度~70度で壊れてしまうので、それより低い温度で摂る必要があります。

体内で酵素が働くと、ダイエットに効果があります。

良質な油を摂る

良質な油は、代謝を促し、体脂肪が落ちやすくなります。

良質な油とは、オメガ3脂肪酸の亜麻仁油・えごま油・シソ油、エキストラバージンオリーブオイル、青魚のDHA・EPA、ココナッツオイルなどがあげられます。

良い油は、蓄積した脂肪や悪玉コレステロールを流してくれるはたらきがあります。

代謝を促進する!

からだが冷えると代謝が落ちてしまいます。

良質な油を摂ることで代謝を促進し、酵素の多い食べ物を食べて代謝を上げましょう。

脂肪が燃えやすい体になります。

食べ合わせダイエットのやせるポイント

なにをどれだけ食べてもいいかというと、そうではありません。

どういうところに気を付けたらいいかを調べてみました。

食べたいものを適量食べる

とかくダイエットといえば、「食べないで摂取カロリーを減らしてやせる」ということを考えがちです。

でもそんなことで痩せたとしても、食べたい欲求が募りすぎて、あるときから我慢できずに食べたいだけ食べてしまい、リバウンドすることになってしまいます。

食べ合わせダイエットは、食べたいものを適量食べて痩せるという方法です。

たとえば、お肉を食べたいのであれば、赤身の肉を選び、脂肪燃焼効果の高いにんにくを添えて食べるというように、体に必要なものをプラスして食べるということがポイントです。

そうすれば反動で食べすぎることもなく、食欲がコントロールでき、ひいてはダイエットに成功しやすくなります。

冷えを解消できる

ダイエットのために、あまり食べなかったり、カロリーの低いものばかり食べていると、体が熱を作り出せず、代謝が悪くなり、痩せにくくなってしまいます。

からだが冷えると、胃腸のはたらきも悪くなってきます。

体を温めてくれる食べ物を積極的に食べて、痩せやすいからだにしていきましょう。

肉や油をやせるエネルギーに変える

牛・豚・羊などの赤身の肉には、L-カルニチンという脂肪燃焼効果の高い成分が含まれています。

肉や油は、ダイエットのときには避けてしまいがちですが、本来は体の脂肪を燃やすためのエネルギーづくりに欠かせません。

お肉を食べると消化するのにエネルギーを多く使います。

肉に含まれるたんぱく質は、体の中に脂肪として貯まりにくいのと、体の筋肉を作るのに大切な栄養素なので、適量食べたほうがいい食べ物です。

油は、体を温めてくれる効果があります。

良質な油は、代謝を促してくれるので、オメガ3などの油を選んで摂るようにしましょう。

内臓の働きを高めてデトックスを促す

ビタミンやミネラルが不足すると、有害ミネラルが体に溜まってしまいます。

自律神経にも影響し、食欲や味覚がおかしくなってしまうことも考えられます。

必要な栄養を体に取り入れることで、内臓のはたらきを高めて有害なものは、体から出すというダイエット方法なのです。

食べ合わせの具体例

おすすめの食べ合わせ

☆カレー+サラダ+野菜や果物のジュース

肉はL -カルニチンが多い赤身の肉を選ぶようにしましょう。脂肪燃焼効果が高くなりますよ。野菜やキノコなどを入れると、ビタミン、ミネラル等の栄養が豊富なので代謝が上がります。サラダには、良質な油であるえごま油のドレッシングを使って、カレーを食べる前に食べましょう。野菜ジュースを飲むことで、血糖値が急激に上がるのを抑えることができます。

☆ポテトチップス+青のり+プルーンの入っている温かい紅茶

ダイエットしていても、どうしてもポテトチップスが食べたいときには、青のりをかけて食べましょう。脂肪の吸収を抑える働きがあります。

そして食物繊維たっぷりのプルーンの入った紅茶で、代謝もアップしましょう。

☆ステーキ+にんにくまたはしょうが

ステーキを食べるときには、ショウガのたれや、にんにくを使ったたれで食べましょう。体も温まり、消化も助けてくれるはたらきがありますよ。

☆焼肉+キムチ

焼肉を食べるときは、まずキムチをさきに食べてからにしましょう。乳酸菌が含まれているキムチは、消化を助けてくれるとともに、代謝もアップして痩せやすくなります。唐辛子は体もしっかり温めてくれます。

☆ラーメン+野菜のジュース

ラーメンもダイエットの敵のように思いますが、どうしても食べたいときもありますよね。そんな時は、まず野菜のジュースを飲んで、ラーメンに不足しがちな栄養素のビタミン・ミネラルを補給しましょう。血糖値の急激な上昇も抑えてくれるはたらきがあります。

おすすめしない食べ物

小麦の食べ物は、体内で分解しにくいそうなので、あまり摂らないほうがいいようです。

代謝も下がりますし、痩せにくい体になります。

どうしてもパンなどを食べたいときには、ライ麦パンや胚芽パン、全粒粉を使ったパンなどを食べるようにしてみてください。

栄養のバランスが整ってくると、体に悪い食べ物は、不思議と食べたくなくなるような気がします。食べる量も適量でお腹がいっぱいになり、満腹感を感じるようになるようです。

バランスは大切ですね。

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