ココナッツオイルでダイエット

「ココナッツオイルは健康にいい」という話をよく聞きます。

ココナッツオイルの特集記事が組まれたり、本がよく売れています。

油はカロリーが高く、太りやすく、決して健康的なイメージはないにもかかわらず、なぜ、「ココナッツオイル」はこれほど人気なのでしょうか。

ココナッツオイルとは

ココナッツオイルや、パームオイル、パームカーネルオイルなどのトロピカルオイルは、他の油と違って、中鎖脂肪酸と短鎖脂肪酸を豊富に含んでいる食品なので、健康を促進する効果が高いとされています。

他のほとんどの脂肪は、食後、エネルギーとして使われないときは、体の中で脂肪として蓄えられてしまいます。

しかし、ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸は、まったく違う過程をたどります。

食後、中鎖脂肪酸は、体の中の脂肪として蓄えられるのではなく、エネルギーを作ることに使われるのです。

ココナッツを伝統的に食べている人々

ココナッツを主食として食べてきている人たちは、スマートで健康的なイメージがあります。

環太平洋地域のポリネシアの人々、アジアの人々、ココナッツが採れる地域の人々は、昔から主食として、また薬としてココナッツを利用してきました。

インドのアーユルヴェーダでも、ココナッツオイルを使っていたり、アメリカのインディアンの人々もココナッツを食べたり、薬として使っています。

中国でも2000年以上前の古い医学書に、薬として記載されているそうです。

ココナッツオイルは脂肪ではなくエネルギーに変わる

私たちが食事のときに摂取する油、ダイエットするときに真っ先にやり玉に挙がるのは、間違いなくこの油です。

から揚げ、焼肉、生クリームたっぷりのケーキなどおいしい食べ物は、もれなく油がたっぷり含まれています。

油を取り過ぎると太ると、私たちは思っていますが、果たしてそれは事実でしょうか。

油にもいろいろな種類があり、適切は種類の油を取ることで、適正な体重にすることも可能なのです。

実はこの適切な油の中に、ココナッツオイルがあります。

ココナッツオイルを食べたとき、私たちの体はそれを体脂肪にするわけではなく、エネルギーに変えるのです。

食べても体重の増加、脂肪の増加を抑えてくれるありがたい食べ物なのです。

とにかく、今まで他の油を使っていた料理をココナッツオイルに変更することが、一番手軽なダイエットの方法と言えます。

ココナッツオイルには、いろいろな使い方があります。食べるだけではないお役立ち情報はこちらです。

ココナッツオイルで体の代謝機能を高める

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、体の代謝機能を高めてくれるはたらきがあります。

ということは、このココナッツオイルは、食べることで体重を増やすのではなく、減らしてくれる機能がある油ということになります。

しかもありがたいことに、食事をとったあと、代謝機能は少なくとも24時間は、高いままキープされるという研究があります。

日頃の料理に使う油を、ただココナッツオイルに変えるだけというシンプルな方法で、エネルギーの消費量が増えるということですね。

とはいえ、いくらココナッツオイルが代謝機能を高めてくれたとしても、他の食べ物で山のようにカロリーを取ってしまうと、代謝が追いつかず、太ってしまうということにもなりかねません。

食事の内容にも気を配り、くれぐれも食べ過ぎには、注意してくださいね。

ココナッツオイルは食欲を抑える?

ココナッツオイルを食事の前に取ることで、食欲が抑えられるようだということが言われています。

まだ、はっきりとしたことはわかっていないようですが、食事の3~4時間前にココナッツオイルを摂ると、食欲が落ち着くことがあるようです。

ということで、食事の時間から逆算して、コーヒー等の飲み物に入れて摂るのが、簡単でおすすめの方法です。

たとえば、夕食を午後6時に摂るのであれば、午後2時から午後3時の間の休憩の時間にコーヒーに入れて飲むのはどうでしょうか。

お好きな飲み物でお好みの量を試してみましょう。

からだにいいなら、たくさん摂ればいいんだろうとばかりに、最初からたっぷり入れすぎると、ちょっとくどいと感じるかもしれないので注意してください。

改めて、ココナッツの料理についても紹介していきます。

ココナッツオイルを使うときに気をつけること

ココナッツオイルは温度で形状が変化します。25度以上では液体、20~25度でクリーム状、20度以下で固体となります。

冬場に料理で残ってしまったココナッツオイルを排水溝に流してしまうと、固まって詰まってしまうこともあるので、しっかり拭き取って流さないように気をつけましょう。

ココナッツオイルは酸化しにくい油なので、常温で保存可能です。使うときには、清潔なスプーンを使い、雑菌が繁殖しないようにしましょう。

寒い時期は、白く固まっていますが、炒めものに使うときなど、固形のまま加熱して使って大丈夫です。

ただ、液体として使いたいときには、電子レンジで温めないで、湯煎してココナッツオイルを溶かすようにしてください。

ココナッツオイルはどのくらい摂取するとよいか

人により、性別も体格も健康状態も違うので、一概にこれだけの量がよいというのはむずかしいですが、大まかに成人の量ということでは、ココナッツオイルで大さじ2~4杯ということです。

ただ、本当に健康状態も人によりいろいろ違いがあるので、もし自分の体調が気になるようであれば、量を加減してみてください。

ココナッツオイルを使い始めたときに、人によっては強い解毒作用が出てくることもあるようです。

免疫力が高まって好転反応が起こり、体に溜まった毒素がどんどん排出されて、びっくりすることもあるようです。

たとえば、発疹、吐き気、嘔吐、下痢または疲れなど症状はさまざまです。

症状は、短いこともあれば数週間続くこともあります。

体に溜まっている毒素の量が、ひとによって違うので、出てくる毒素の量も違うということです。

ココナッツオイルを効果的にサプリで摂る方法はこちら

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ココナッツオイルを料理に使うには

一番かんたんな使い方は、今料理に使っている油をココナッツオイルに変えることです。

炒めたり、焼いたりするときにぜひココナッツオイルを使ってみてください。

他には、コーヒー、紅茶、牛乳など温かい飲みものに、ココナッツオイルを入れて飲むことです。大さじ1杯くらいを目安にして、あとはお好みで加減してみましょう。

朝食などで、バターやマーガリンの代わりに、ココナッツオイルをパンに塗るのもおすすめです。

また、クッキー、ケーキ、ホットケーキ、マフィンなどのお菓子は、ココナッツの風味がおいしさを増してくれます。

ココナッツ製品を食べよう

ココナッツオイル以外にも、ココナッツの健康効果を高めてくれる食べ物があります。

生のココナッツや、ココナッツミルク、乾燥したココナッツなどオイル以外の食品も積極的に取り入れてみましょう。

乾燥したココナッツは、クッキーやホットケーキに入れたり、パン粉代わりに使ったり、ヨーグルトに入れて食べたり、スムージーに使ったりと、使い勝手もよく、保存にも良いという食品です。

ココナッツミルクとは、果肉を削って水と混ぜ、絞って果肉を取り除いてできた液体のことです。そのまま飲んだり、コーヒーなどの飲み物に入れたり、ココナッツカレーを作ったり、シリアルにかけたり、ココナッツプリンを作ったりできます。

こちらは、冷たい飲みものに混ぜることもできます。牛乳、フルーツジュース、チョコレートミルクなど、好きな飲み物に混ぜて楽しめます。スムージーに混ぜてもいいです。

生のココナッツが手に入る人は、生のおいしさを楽しんでいただき、手に入れるのが難しい場合は、それ以外のココナッツ食品を使って、工夫しながらどんどん料理に使っていけるといいですね。

これらのココナッツ製品を、食事の3~4時間前に摂ることで、糖質に対する欲求が抑えられるらしいので、食べ過ぎを防いでくれる効果が期待できます。

ダイエット中、お腹がすいているのに食べるのを我慢するつらさを、ココナッツが和らげてくれるかもしれませんね。

ココナッツを肌に塗る

ココナッツは、食べ物として口から摂取しても、手足に塗って皮膚から摂取しても、同じように効果があるということなので、どうしても食べきれないときは、リップクリームのように使ったり、カサカサする皮膚に塗ってみてはどうでしょうか。

冬の肌荒れを防ぐ目的で、手足に塗って試すことをおすすめします。

実は、私もハンドクリーム代わりにココナッツオイルを塗っています。

冬は、お茶碗を洗うときにお湯を使うので、肌がカサカサになりやすいですね。そんなときに、ココナッツオイルを塗ることで、肌がしっとりするのです。

かかとのがさがさに塗っておくと、こちらも調子がいいです。

髪の毛に塗ってもいいようですが、これはまだ試していません。

賞味期限が過ぎたココナッツオイルを持っている方は、食べるのには抵抗があるかもしれませんが、塗るのならば、まだまだ使えます。

ぜひ、試してみてくださいね。

公式サイト⇩

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