簡単に正月太りを解消する方法

年末年始で、約7割の人がおよそ2kgも体重が増えるのだそうです。

クリスマスから始まって年末には実家に帰り、お正月明けまでのんびりしながら、食べては飲み、飲んでは寝るという生活を繰り返すと、どうしても太りますよね。

主婦はのんびりしているわけではないのに、一生懸命働いているせいかお腹が空くので、ついついつまんで食べてしまうんですよ。

働いている分、食べないと体がもたないですものね。

ということで、脂肪が体に定着する前に、そろそろお正月太りを本気で解消していきましょう。

やせホルモンを増やしてやせる

やせホルモンというのを聞いたことありますか?

アディポネクチンというホルモンです。どんな働きをするのかというと、体のなかから分泌される脂肪を燃焼させるはたらきのあるホルモンです。

このアディポネクチンが増えると、運動したときと同じような脂肪燃焼効果が期待されるホルモンです。

これで、糖尿病や高血圧のような生活習慣病の予防や改善にも効果が期待されています。

やせホルモン「アディポネクチン」をどうやってとればいいか?

やせホルモンの「アディポネクチン」ですが、どうやってとればいいでしょうか?

じつは、身近な食材にヒントがありました。その食材とは「おから」です。

「おから」には、「βコングリシニン」が多く含まれています。

「βコングリシニン」は、やせホルモンの「アディポネクチン」の分泌を増やすはたらきがあるので、おからを食べると痩せやすくなるんですね。

おすすめの「おから」とは?

おからを食べるといっても、お豆腐屋さんが近くにあればいいですが、なかなか近くにはないですよね。スーパーでも売っているのを見かけますが、傷みやすいため消費期限が短く設定されているようです。

から炒りして水分をとばしてから冷凍すると、1か月くらいは日持ちするようですが、手間もかかりますし、ついつい使うのを忘れてしまいますね。

ということで、簡単に食べることができて、保存がきくおからとして「おからパウダー」をおすすめします。

この「おからパウダー」は、常温保存ができて、私が購入したものは半年近く賞味期限がありました。

天然のやせ薬を増やすにはどうしたらいいか?

脂肪が蓄積するのを抑えるはたらきのある「短鎖脂肪酸」というものがあります。

天然のやせ薬である「短鎖脂肪酸」を増やすために、欠かすことのできない腸内細菌の栄養源としてヨーグルトを食べること。これが大事です。

ヨーグルトを食べることで腸内細菌が整うので、その結果「短鎖脂肪酸」が増えるのだそうです。

おからとヨーグルトを組み合わせて痩せる

おからには食物繊維が含まれているので、それだけでも痩せやすくなりますよね。

それにプラスしてヨーグルトも食べると、食物繊維が腸内細菌のえさになって、天然のやせ薬である「短鎖脂肪酸」が増えるので、さらにやせる効果が期待できるというわけです。

そして、このおからとヨーグルトの組み合わせは、高たんぱく・低糖質ということで、食後の血糖値がゆるやかに上昇するので、太りにくい組み合わせになります。

無糖のヨーグルトとおからパウダーを混ぜて食べるだけという、簡単に実践できる方法です。

食感もそれほど変わらないですし、どうしても甘みが欲しい人は少しだけはちみつを混ぜて食べてもいいと思いますよ。

おからパウダーは腹持ちがよいので、食前や食間のおなかが空いたときに食べるといいですよ。

「おからパウダー」の食物繊維の働き

おからパウダー大さじ2杯で、レタス1個分の食物繊維が入っています。

おからパウダーの中には、不溶性食物繊維が多く含まれていて、水溶性食物繊維も多少含まれています。

不溶性の食物繊維には、便通をよくする働きがあります。
また、腸内の善玉菌のえさになるということで、腸内細菌にも良い働きをしてくれます。満腹感も得られるということもあります。
サプリでもなく、薬でもなく、食べ物なので食物繊維だけではない他の栄養も摂ることができるのは嬉しいことですね。

ちなみに他には、たんぱく質・糖質・脂質などが含まれていて、わずかですがビタミンE・カルシウム・カリウム・マグネシウムなども入っています。

おからパウダーの調理法

おからパウダーは乾燥している粉なので、保存もききますし、持ち歩くこともできます。

おからパウダーは、水分を加えると4~5倍に増えるんですよ。
ハンバーグなどのひき肉料理に使うことで、肉の量を少なくしてもしっかりボリュームがある食事になって、満腹感も得ることができます。
お腹いっぱいになって、カロリーも抑えられます。

私も調理の際、ちょこちょこ振りかけていますが、においもさほど気にならないので、いろいろ使えて便利ですよ。


忙しい朝なら、コーヒーやスープにスプーン1杯を入れるだけでも栄養のバランスが良くなりますし、お昼ならカップラーメンに振りかけても、お味噌汁に入れても、お茶漬けに一振りするのもいいですよね。

夕食時には、生姜焼きとか焼き魚に振りかけたり、粉なのでお菓子に混ぜて使っても、何ら違和感はありません。

食後の血糖値の上昇がゆるやかになると、お昼過ぎの眠気防止にもなります。

おからパウダーの注意点

おからパウダーがいいからといって、食べすぎると便通が良くなりすぎたり、反対に悪くなったりということもあるようです。

1日に大さじ3杯前後が目安ですが、様子をみて増やしたり減らしたり加減をしてくださいね。ただ今はおからパウダーが大人気のため、スーパーでも品薄状態です。

私もスーパーで全く在庫がなかったので、見かけたときには2~3個まとめて買ってしまいました。

とにかく、お正月の脂肪が定着する前に、おからパウダーとヨーグルトで健康的にやせるようにしましょう。

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